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8月に催された「はかたこまち」は皆さん久しぶりという事も手伝って次元を超えた壮絶なバトル&ハプニングが続出でした。
まず、大会が始まる前にお喋りしていると
「私、久しぶりなんでルール忘れちゃったかも〜」
ととあるご婦人。
「わははは、大丈夫ですよ〜。」
と婦人のギャグを軽く笑い飛ばした私でしたが・・・・
それはギャグではありませんでした。
参加者の質問があったり困っている時だけアドバイスをくれるのがメンバーさんの役目です。
本日のメインイベントは
婦人の背後に影の様に張り付いた“ポジ最終ダンジョン・ボスキャラ”デス世死魅さまが一時も目が離せなくなり、さらに婦人の繰り出す様々な技に悶絶するところでした。
序盤に私が切った一萬を「チー」
その瞬間に膝から崩れ落ちる世死魅さま。
いきなりミゾオチに入った様です。
鳴かなくても余裕でメンチンを聴牌していたそうです。
2回戦、オタ風の北を一鳴き「ポン」
瞬間、物凄い形相でカッと目を見開く世死魅さま。
「うわ!必殺石化ビームが出るぞ!」と思ったらご自身が石になっておられました。
そしてどうにか自分で自分の呪縛の技を解き我を取り戻そうとしているところに婦人の追い打ち。
「あのねぇ、この北を鳴いてホンイツに行こうとおもってるんだけどぉ」
(注:はかたこまちは日本一フレンドリーなサークルなので大会中のこんな質問でも『超初心者』であればメンバーさんは優しくアドバイスしてくれます。私達がこの様な事を質問しようものなら何処からか手裏剣が飛んできます)
ようやく石化を解き、ボロボロの身体で
「この手からこれを鳴いてホンイツにですか?!」
と眉毛をハの字にして応戦。
「う〜ん、そうしょうと思うんだけどぉ〜」 と婦人。
それに対し
「これを鳴いてコレもコレもコレもコレもコレもコレも・・・・(以下永遠に続く)切っていくんですか?!」
と必死に反撃。
そして「う〜ん、だめかなぁ〜?」の婦人の問いに下された世死魅さまの判決は、
「誤ポンで千点払われた方がよろしいかとおもわれます!」でした。
世死魅さまには悪いと思いながらも同卓している私達は爆笑しながら一体どんな手から必殺技を出そうとしたのか膨らむ想像を抑えきれませんでした。
(次のページに続く)
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