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コラム4月−2
「博多名所探訪『歩寺』の巻」 |
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むか〜しむかし、九州は今の福岡県に「歩寺(ぽじ)」という寺があったそうな。 寺には3人の麻雀好きの坊主がおって、和尚さんの目を盗んでは毎晩、寺の離れで村の腕自慢の雀士を招いては麻雀を打っていたそうな。 しかしその日はひどい吹雪で誰も寺を訪れません。 戸を開けるとそこには雪のように白い美しい女が立っていました。 「ところでアナタ、麻雀は出来ますか?」 「そういえば、まだお名前をお聞きしていませんでしたね。」 しかしその時、女の口元が妖しく歪んだのに彼らは気がつきませんでした。 (次ページへ続く) |